今年の春就職した卒業生シリーズ第四弾♪
ホテルに就職した鈴木さん、倉冨さんと、
留学にむけて準備をしている杉原さんが遊びに来てくれました。
「ザ・リッツ・カールトン京都でイタリア料理を作っています!」
(前右)鈴木さん(愛知県立丹羽高等学校 食品技術管理専門士科 H31年卒)
「名古屋東急ホテルの西洋料理部門で働いています!」
(後右)倉冨さん(愛知県立大府高等学校 食品技術管理専門士科 H31年卒)
「留学準備中です!」
(後左)杉原さん(愛知県立守山高等学校 食品技術管理専門士科 H31年卒)
◆働いてみて。。。
【鈴木さん】
プリモで働いて、手打ちパスタや仕込みをしています。
職場の雰囲気がすごく良くてとっても楽しいです!
ずっと行きたいと思っていた職場だったので、就職できて本当によかったです♪
【倉冨さん】
調理する部門が沢山あって、全部署を研修で回りました。
色んな仕事が出来て充実しています。毎日新しいことや学ぶことがあって毎日気づきや発見があります。
◆ニチエイで学んで良かったことは。。。
【鈴木さん】
授業や、学園祭のイタリア班で篠田先生から叩き込まれた
「勝手に捨てない精神」
(必要ないと思ったものでも、使うかもしれないから処分前に必ず確認をする精神のこと)
が、すごく役に立っています!
【倉冨さん】
調理もサービスも学べたのがよかった。
特にサービスの授業での言葉づかいは
人とのコミュニケーション(お客様や職場の人関わらず)において
すごく大事だと現場に入ってからわかりました。
◆学生へのアドバイスは。。。
【鈴木さん】
先生のいう事をしっかり覚えておくのが絶対に良いです。
現場に出てから、先生がよく話していた内容の大切さがわかりました。
会社説明会が早いところが多いので、早めに自分がどういうところで仕事がしたいか等、
考え始めるのが良いと思います。
【倉冨さん】
フランス料理の現場ではフランス語を使うので、
難しいかもしれないけれどしっかり勉強しておいた方がいいです!
就職活動も大変だけど、頑張ってください!
名古屋 東急ホテル